1963-02-28 第43回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○中野政府委員 調査すればもちろんわかると思いますが、ただ今度のやり方は、二月の十一日だと思いますが、それから三月の二十日まで、相当余裕期間を置きまして、前のように先着順とかなんとかいうことでなくて、少しゆっくり期間を置いて申し込ませるということにいたしておりますので、締め切りまで待って、どのくらいになるかということで調査をいたしたいというふうに考えております。
○中野政府委員 調査すればもちろんわかると思いますが、ただ今度のやり方は、二月の十一日だと思いますが、それから三月の二十日まで、相当余裕期間を置きまして、前のように先着順とかなんとかいうことでなくて、少しゆっくり期間を置いて申し込ませるということにいたしておりますので、締め切りまで待って、どのくらいになるかということで調査をいたしたいというふうに考えております。
参議院における総理の答弁によりますと、本予算が衆議院を通過しておる、そうして不信任案通過後十日間の余裕期間があるのだから、なぜ本予算を参議院で審議しなかつたか、こういう質問に対して、総理は、一日も早く国民の判定にまちたい、総意を知りたい、こういう意味で解散をやつたのだ、こういう御答弁をやつていらつしやるのでありますが、参議院で相当余裕期間があつたにもかかわらず、あえて本予算案を出さないで即日解散をやつた
○島田千壽君 政府委員にちよつとお尋ねいたしたいのですが、この基準法を実施するに当りまして、例えば従来取扱つておつた部門が地方自治体に変つて来るので、その間の事務的取扱、その他の点について可なり輻湊された困難な事情が伴つて来るということが想像できるのでありますが、実施の時期等について相当余裕期間を置いてすべてそうしたいろいろ事務的な手続が完了されて準備ができて実施するというような含みなり用意なりが政府